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錦織イタリア国際出場へ 手首「良くなってはいる」

日刊スポーツ 5/15(月) 20:13配信

 男子テニスで、世界9位の錦織圭(27=日清食品)が15日、イタリア・ローマのイタリア国際会場で会見を開き、痛めている右手首の状態は「日に日に良くなってきている。なるべく多く試合をこなせるように頑張りたい」と出場への意欲を見せた。会見前には、約1時間半、みっちりと練習。地元イタリア選手相手に、実戦形式の練習を交えながら、しっかりと打ち込んだ。

【写真】錦織圭は2回戦から イタリア国際組み合わせ発表

 錦織は、先週のマドリードオープン準々決勝対ジョコビッチ(セルビア)戦を、右手首の痛みで棄権。今大会の出場も不安視されていた。

 錦織は第7シードで2回戦から登場。同30位のフェレール(スペイン)と同35位のロペス(スペイン)との勝者と対戦する。

 主な一問一答は次の通り。

 -右手首の状態は

 錦織 だいぶ良くなってはいる。日に日に確実に打てるショットも、威力も打てるようになってきている。試合までは大丈夫だと思う。

 -欠場することも考えたか

 錦織 マスターズも(4大大会と)同じぐらい大事。特にスキップするとかは考えてなかった。できればここで大きな結果を出したいという気持ちもある。

 -もう不安はないか

 錦織 もちろん安心はできない。今日と明日見てからだが、先週は、1試合目、2試合目とも良かったので。なるべく自信をつけてフレンチにのぞめるようにしたい。

 -ローマは好きな街と前に言っていたが

 錦織 街自体は大好きだが、コートとか全体に関しては、スペインのクレーの方が好きは好き。ここはコートが、滑りにくかったり、滑ってしまったり。ちょっと合わせないと行けない。

最終更新:5/15(月) 20:20

日刊スポーツ