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ドイツに国外初の「マツダミュージアム」誕生

5/15(月) 12:30配信

carview!

ドイツにマツダファンが広まるかもしれない。マツダは5月13日、ドイツ・バイエルン州南西部のアウクスブルグに、国外では初となるマツダ自動車ミュージアム「Frey’s Mazda Classic Car Museum(フレイズ マツダ クラシック ミュージアム)」をオープンしたと発表した。

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「フレイズ マツダ クラシック ミュージアム」は、現地のマツダディーラー「Auto Frey(オート・フレイ)」とマツダの現地法人が協力して開設したもの。慣習にとらわれない自動車づくりを行うマツダの約100年の歴史を発信する場となる。

当ミュージアムの45台の展示スペースには、ヨーロッパで正規販売されたヴィンテージモデルや、特定の地域でしか販売されなかったレアモデルなどが飾られる。それらの中にはフレイ家が独自に収集したコレクションも含まれるという。

主な展示車両は、量産車初のロータリーエンジン搭載車「コスモスポーツ」(1967)や、ジョルジェット・ジウジアーロがデザインを手がけたマツダの高級サルーン「初代ルーチェ」(1969)、マツダを代表するロータリースポーツカー「RX7」(1992)、マツダ量産車の元祖「R360」(1960)、3輪トラックの「K360」(1960)、1973年にドイツで正規販売が開始された第1号車「616」(1976)、1992年に登場した軽ミドシップスポーツ「AZ-1」など。

フレイズ マツダ クラシック ミュージアムは、1897年に設立されたアウクスブルグ・トラム(路面電車)の発着所跡地に建設され、周辺にはイベントエリアやレストラン、ギフトショップが並ぶ。ドイツを訪ねた際にはぜひ立ち寄りたい。

株式会社カービュー

最終更新:5/15(月) 12:39
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