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平井 堅のベスト盤『歌バカ2』の“Special Disc”に草野マサムネ、中田ヤスタカ、槇原敬之ら10組が新曲を書き下ろし

5/16(火) 6:07配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

平井 堅が、7月12日に約12年ぶりとなる待望のベストアルバム『Ken Hirai Singles Best Collection 歌バカ2』をリリース。このたび、歴代のシングルコレクションに加えて同作に収録される、新録曲10曲が収録されるSpecial Discの内容が明らかになった。

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Special Discには『歌バカ2』の特別企画「歌バカだけに。」と題して、平井 堅が敬愛するアーティスト10組が、平井 堅のためにあらたに書き下ろした楽曲全10曲を収録。

作詞と作曲は敬愛するアーティストに完全に一任し、平井は歌のみに徹するという、まさに“歌バカ平井 堅”をより色濃く打ち出した内容となっている。

今回の企画に賛同し、楽曲を提供したアーティストは、KAN、草野マサムネ(スピッツ)、石野卓球(電気グル―ヴ)、TOKO(古内東子)、tofubeats、中田ヤスタカ、BONNIE PINK、槇原敬之、横山 剣(CRAZY KEN BAND)、LOVE PSYCHEDELICOの10組。多種多様なジャンルと世代にわたる、そうそうたる顔ぶれとなった。

先日5月13日に、デビューから22年が経過した平井 堅。デビュー23年目に突入した現在においても自身初となる試みとなる作品に挑み、“歌バカ”として歩み続ける彼の動向からますます目が離せない。

なお、ベストアルバム『Ken Hirai Singles Best Collection 歌バカ 2』は、初回生産限定盤Aには、1995年のデビューから2017年前半までのすべてのシングル楽曲を収録。初回生産限定盤Bには、2005年の『歌バカ』のリリース以降となる2006年から2017年前半までのシングル楽曲とミュージックビデオ集が収められる。

また、通常盤は、2005年の『歌バカ』のリリース以降となる2006年から2017年前半までのシングル楽曲が収録され、前作『歌バカ』の続編となる。上記Special Discは、この3形態すべてに付属される。

『Ken Hirai Singles Best Collection 歌バカ2』
Special Disc『歌バカだけに。』収録楽曲一覧(曲順未定)
「歌」 作詞・作曲・編曲:KAN
「ブランケット」 作詞・作曲:草野正宗 編曲:亀田誠治
「Don’t感・Don’t恋」 作詞・作曲・編曲:石野卓球
「Dance with you」 作詞・作曲:TOKO 編曲:トオミ ヨウ
「READY FOR YOUR LOVE」 作詞・作曲・編曲:tofubeats
「ネガティブボーイ」 作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
「Emmm…」作詞・作曲:BONNIE PINK 編曲:村田陽一
「一番初めての恋人」 作詞・作曲・編曲:槇原敬之
「やってらんないぜ」 作詞・作曲:横山剣 編曲:屋敷豪太
「Gift」 作詞・作曲・編曲:LOVE PSYCHEDELICO

平井 堅 コメント
「歌バカだけに、僕自身は歌唱に徹するコンセプトで何かできないかなと考えた結果、このようなドリーミーな企画が完成しました。僕自身が常日頃からファンであるアーティスト、シンガーソングライターの方々に「歌バカ平井 堅」を調理していただきました。どうぞ召し上がってくださいませ。

KAN コメント
2007年の11月、初めてちゃんとお会いした堅さんは、期待どおりに彫りが深く、それでいてイメージとは裏腹に、けっこう白い、というのが私の第一印象です。今回提供させていただいた「歌」は、堅さんのいくつものアルバムを聴き、何度もライブに足を運び、ときどき一緒にお酒を飲んだりしながら、約8年間、試行錯誤を繰り返して完成させた作品です。

そんな8年の間に私をとりまいたとてつもない悲しみを、すべてつめこんで堅さんに歌ってもらうことで、どうにか昇華させようという思いで歌詞を書き、そして、堅さんの代表曲のひとつになってほしいという願いを込めてタイトルをつけました。「んんん~」と声をもたげる歌い出し、独特のコブシまわし、上げた右手をふと水平にして頭の上で旋回させながらのファルセットなど、誰もが今すぐにでもモノマネしたくなる、そんな堅さんの萌えポイントを随所に散りばめてみましたので、皆さんもすぐにモノマネしてください。

草野マサムネ(スピッツ)コメント
平井 堅のパブリックイメージはバラードとかダンサブルなポップスですよね? そんな彼が歌わないタイプのメロディと歌詞をあえて意識して作ってみたんだけど、出来上がりは完全に平井 堅ワールドになっててビックリ! しかも作り手のイメージも温存してある。聴きながらうれしくてワクワクしてしまいました。ホントすごいわ、平井 堅! 今度はもっとヘンな曲作るんで、またぜひ依頼してください。

石野卓球(電気グル―ヴ)コメント
人気と実力を兼ね備えた いわゆる一流のプロシンガー。
以前から お仕事ご一緒できたらいいなあ、と思っていたので、今回は声をかけていただいて本当にうれしかったです(失禁)。
また一緒にダンストラックを作れたらいいですね。
実はまだご本人にお会いしていないので、お会いしたらぜひとことん殴りあいましょう! お互い気がすむまで!

tofubeats コメント
平井さんの曲を自分で意識して聴くようになったのはJ-POPのDJをやらせていただくようになった頃で「KISS OF LIFE」をよくプレイさせていただいていました。
平井さんとはレコーディングのときに初めてお会いしました。「最近よかった音楽ありますか?」とふと聞かれて、あるアーティストの名前を言ったのですが、それを平井さんがすぐスタジオ別室で聴いて感想を教えてくださって、とても素敵なお方だな……と感動しました。
今回の楽曲は、以前、「ソレデモシタイ」のリミックスを制作させていただき、そのときに攻めたサウンドをOKしてくださったので、そこまで逸脱はしないにせよ、ちょっと一風変わったものにしたいなという気持ちでUKガラージ風の音にしてみました。加えて愛嬌のある楽曲も多く手がけられているのが平井さんの魅力だと思いますので、歌詞などについてはどちらかというとそういう方向性を意識をして書いてみました。歌詞・アレンジともに最初のデモを採用していただいたので、それを軸に進めました。なので、制作としてはこちらに一任していただいたので、とてもうれしかったです。
レコーディングは2日間抑えていただいていたのですが、こちらも思いのほか早く順調に終わりました。初めてきちんとご一緒してこういった感じで進められてとてもよかったです。平井さんはベテランながら新しい感じのビートの曲にもつねに挑戦されてるので、Craig Davidじゃないですけどガンガンそういうのをやってほしいですし、リミックスなどでもそういうことをさせていただける機会がもしあるのでしたら、またやらせていただけたら楽しそうだなあと思います。

TOKO(古内東子)コメント
卓越した才能もさることながら、平井 堅というその人間性そのものの、長年のファンでございます。こうだったらいいなとか、こんなだったらイヤだな(笑)なんて願望と想像を配合しながら、一曲書かせていただけることは楽しみでしかありませんでした。あと、どんな表情でお歌いになるのか、早く見たいです。

BONNIE PINK コメント
堅ちゃんとの出会いは、彼がDJを務めていたラジオ番組にゲストで出演させてもらったとき。ピンクのセーターがお似合いでした。その後はカラオケ要員として突然夜更けに呼び出されることもしばしば。恋話も多々聞いてもらったなぁ。彼には私が10年前に出したカバーアルバムにもゲスト参加していただきました。
今回楽曲提供のお話をいただいて、「平井 堅」という“品位と毒っ気”の共存する個性を私なりに形にしてみました。彼のシルキーなボーカルが色気満点。村田陽一さん全面協力による小粋かつゴージャスなブラスアレンジもお気に入りです。
堅ちゃんとは同期ですし歳も近いので、いつか一緒に曲作りもしてみたいです。よくカラオケで「誰それの◯◯を歌ってくれ」と懐メロをリクエストされるので、次回までにもろもろ予習しておきます。日本が誇る歌バカとして、いつまでも孤高の人でいてください!

槇原敬之 コメント
平井 堅くんがよく、僕のファーストアルバムに収録されている「ANSWER」を好きな曲として挙げてくれていたのは以前から知っていて、とても感謝してました。
今回、楽曲を提供するにあたり、「ANSWER」を心から愛してくれている平井くんに、「ANSWER」のその後のストーリーのような楽曲を歌ってもらいたいなと思い、書かせていただきました。僕が歌うのではなく、平井くんが歌うというのが面白いというか、それだけ大切にしてくれているなら、もうそれは「Your Song」、平井くんの曲なんですよね。
実際に聴いてみると、予想以上に平井くんの優しい声にあってて、とてもうれしい気持ちになりました。こんなに心を込めて歌ってくれてどうもありがとうございます!

横山剣(CRAZY KEN BAND)コメント
作曲家を目指していた10代の頃は、まさに平井 堅さんみたいに声域が広く、声質もコブシもリズム感もめちゃくちゃソウルフルなシンガーに憧れていました。だけど、誰も僕の曲を使ってくれないので自分で歌うようになった。僕はキーも低いし、声質もざらついているので、あまり自分の楽曲が理想とするタイプのシンガーではなかった。だから、自分の曲を平井 堅さんに歌ってもらえるなんて、10代の頃の僕に「どうだ! すげぇだろ!」と自慢してやりたいぐらいです!!!
ご注文ありがとうございました!!!  イイネ!イイネ!イイネ!

LOVE PSYCHEDELICO コメント
堅さんと初めてお会いしたのは17年前。共通の知り合いに誘われて歌舞伎を観に行ったことがきっかけでした。ようやくこういった形でご一緒できることを光栄に思います。
ジャンルやスタイルを軽々と越え、聴いているみんなの立場に立って歌える平井 堅さん。今回の楽曲は、平井さんのPOPセンスに寄り添えるギターソングにしました。
堅さんをイメージして楽曲を作ったため、NAOKIが仮歌を入れてみたら非常に難しくうまく歌いきれていなかったので、堅さんがコンプリートさせてくれるのが楽しみです。
ぜひ、『Ken’s Bar』にご一緒させてください。

リリース情報
2017.06.07 ON SALE
SINGLE「ノンフィクション」

2017.07.12 ON SALE
ALBUM『Ken Hirai Singles Best Collection 歌バカ2』

ライブ情報
Ken’s Bar 2017
07/07(金)山梨・河口湖ステラシアター
07/08(土)山梨・河口湖ステラシアター

平井 堅 OFFICIAL WEBSITE
http://www.kenhirai.net