ここから本文です

早実・清宮、前打者敬遠で1ゴロに複雑な表情「いろいろと感じるところはある」

夕刊フジ 5/16(火) 16:56配信

 本人の敬遠ではないだけに…。

 高校通算93本塁打の早実、清宮幸太郎内野手(3年)が14日、RKK招待野球大会(熊本市)の秀岳館戦に「3番・一塁」で出場。9回2死走者なしで、2番・雪山幹太捕手(2年)が敬遠で歩かされ、自身との勝負を選択される場面があった。

 自分が敬遠されるのは強打者の宿命。高校野球では、この手の敬遠が議論になることも多いのだが、この日は自身の前の打者が敬遠された。場内からは大きな拍手。

 秀岳館の鍛治舎巧監督は、「早実とは甲子園で当たるかもしれない。批判もあるかもしれないが」と投手に清宮との対戦の経験を積ませる目的であり、パフォーマンスでないことを強調した。

 結局、清宮は1ゴロで最後の打者に。「いろいろと感じるところはある」と複雑な表情だった。

最終更新:5/16(火) 16:56

夕刊フジ