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アキラ100% “裸芸”で世界進出の野望

5/16(火) 11:01配信

東スポWeb

 ピン芸人日本一決定戦「R―1ぐらんぷり2017」で優勝した裸芸人・アキラ100%(42)が特番「アキラ100% 裸一貫!ニューヨークに行って参りました!」(28日深夜0時30分、フジテレビ系)の公開会見イベントを14日、大阪市の関西テレビで行った。この番組で持ちネタをニューヨークで披露したアキラは今後、「ダウンタウン」松本人志(53)からアドバイスされた通り、“裸芸”での世界進出を視野に入れているという。

 公開会見とあって、会場には約200人の観客が訪れた。アキラは衆人環視の中、お盆で隠した局部を見せない、おなじみのネタを披露。お盆を巧みに操りながら「花火」ネタや、Perfumeの「チョコレイト・ディスコ」、三代目 J Soul Brothersの「ランニングマン」ネタなどで会場を沸かせた。

 13日に放送されたバラエティー番組「さんまのお笑い向上委員会」(フジ系)では、お笑いコンビ・テツandトモとのコラボで“ご開チン”してしまい、明石家さんま(61)から「世界進出禁止!」と突っ込まれてしまったが、「あれは完全にファンブル」と苦笑いした。

 今回の特番「アキラ100% 裸一貫!ニューヨークに行って参りました!」は、R―1優勝の“ごほうび”として放送されるもの。「やる前は怖かったが、アメリカは度量が広く楽しくネタができました」。ほぼ全裸で行うネタだが、街中でやっても全くトラブルはなかったそうで「受け入れ態勢が良いのか、よほど変なヤツと思われたのか…」と話した。

 R―1で優勝した直後、アキラはフジテレビ系の情報番組「ワイドナショー」に出演して“裸芸”を披露したことがある。ネタを見た松本は「緊張と緩和の最たるもの」と大絶賛。さらに「俺は世界を回れると思うのよ。東京オリンピックの開会式もいける!」と、海外を回って名前を売れば“2020年の日本の顔になれる!”と太鼓判を押した。

 今回はニューヨークで裸芸を披露したが、今後は松本が「世界を回れると思う」と言った通り、アキラは“世界進出”も視野に入れているという。「次はハリウッドに行きたい。カンヌ、ベルリンの映画祭に出て、世界のセレブに見てもらいたい!」と、大きな野望を明かした。

 アキラがまだブレークする前の2015年に関西ローカルで放送されたバラエティー番組「奇跡のキャラカブリー!~72億分の2~」(朝日放送)では、自らも裸芸に挑んだナインティナインの岡村隆史(46)が「お盆がサオやタマに当たるんですよ。ものすごいスピードやし、実はめちゃくちゃテクニックがいる」とその難しさを実感したこともある。

 この番組では、カナダ・ケベック州の劇場で刑事コント「丸腰刑事」を披露し爆笑をさらった場面も放送されており、アキラが海外でも通用することは実証済みだ。

 R―1優勝を機に毎日仕事が舞い込むようになり、仕事量は「100倍とかになりました」。ブレーク前には週4~5回やっていたバイトも無事に卒業することができたというアキラ。今後は“日本の顔”となるべく、世界へ羽ばたけるか?

最終更新:5/16(火) 11:01
東スポWeb