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活動自粛中、中垣内監督の交代なし…木村バレーボール協会会長「彼の力が必要」

スポーツ報知 5/16(火) 7:03配信

 日本バレーボール協会の木村憲治会長は15日、昨年11月に人身事故を起こして書類送検され、対外活動自粛中の全日本男子・中垣内祐一監督(49)を交代させる意向がないと明言した。

 東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた全日本男子の始動会見の冒頭で「被害者、心配してくださる関係各位に申し訳ない気持ち。この場を借りておわびしたい」と異例の謝罪を行った。「東京でメダルを取るには彼の力が必要」と、民事訴訟など監督活動に支障があった場合には「その都度、考えたい」とした。

 合宿は指揮官不在で11日にスタートしており、新主将の深津英臣(26)=パナソニック=は「戸惑いはあるけど、選手一人一人に高い意識があるので何も心配していない」。エースの石川祐希(21)=中大=は「やるのは選手なので、どうってことない」と話した。新生全日本の国内でのスタートは6月9日からのワールドリーグ予選ラウンド(群馬・高崎)となる。

最終更新:5/16(火) 7:03

スポーツ報知