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360度アリーナバトルで勝利を勝ち取れ!PS VRシューティング『Starblood Arena』ハンズオン

インサイド 5/16(火) 16:21配信

6月29日に発売予定のPlayStation VR専用シューティング『Starblood Arena(スターブラッド アリーナ)』。インサイドとGame*Spark編集部は、一足早く日本語ローカライズされた本作をプレイすることができました。武装した機体に乗り込み、360度のアリーナで敵味方入り乱れ戦う本作がどのような仕上がりとなったのか、ハンズオンをお届けします。

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『Starblood Arena』は米カリフォルニアのデベロッパーWhiteMoon Dreamsが開発した、対戦型VRシューティング。9人のスター選手が搭乗する個性的な装備の機体を操作し、アリーナのチーム戦でより多くの勝利を手にすることがゲームの目的です。今回体験したのは、チュートリアルと4対4のマルチプレイモード。


チュートリアルでは、非常に口の悪い司会者2人組が登場。いい加減な言い回しをしながらも、プレイヤーに必要な情報はしっかりと教えてくれます。機体の基本的な操作はDUALSHOCK 4で行い、エイムはヘッドトラッキング。1機体が使用できる武器は、メインウェポン、サブウェポン、ヘビーウェポン、ミサイル、マインと、攻撃のバリエーションは豊富です。キャラクター選択画面では機体の各種パラメーターや操作の難易度を確認することができます。パイロットが搭乗する機体は固定。

マルチプレイモードの体験では、筆者はチュートリアルでも使うことになるキャラクター「アリス」をチョイス。彼女はキュートですが、搭乗する機体は工業機械的なカッコよさがあります。ゲーム画面では、アナログスティックの動きとVR空間の操縦レバーを持った手の動きが連動するため、まるで自分がアリスになったような錯覚に。


レッドチームとブルーチームに別れ、対戦開始。ステージは思ったよりも広くはなく、球体状のアリーナの中を忙しなく動き回ることになります。操作に不慣れながらも、最初の敵はメインウェポンだけでサクサク撃破できました。どの武器を使っていても気持ちよく、敵を撃破した時の快感は格別です。自機が破壊されるとリスポーンまで10秒間待機しなくてはならず、4対4の少人数対戦においては試合の流れを大きく左右してしまいます。


本作はチームプレイがかなり重要で、単独で動くとあっという間に蜂の巣に。味方をアシストすると追加ボーナスの賞金がゲットできるので、味方の位置や状況を把握しつつ積極的にアシストしていくのもよさそうです。

ただ、背後の敵などから攻撃を受けていることに気づかずにやられてしまうシチュエーションが少なくなかったことは気になりました。攻撃を受けると画面が白くなっていくために自機の蓄積したダメージは把握しやすいのですが、ダメージ時のサウンド効果があまりなく、いつの間にか致命傷を受けていることも。チームと連携して、なるべく視界の外から攻撃されないようするなど工夫すれば問題はないかもしれません。


本作は「PS4 Pro ENHANCED」に対応しており、PS4 Pro環境下ではより高い解像度でプレイが可能。オンラインマルチプレイにはPlayStation Plusの加入が必要ですが、全10ステージを楽しめるキャンペーンなどシングルプレイモードも搭載しています。

『ボーダーランズ』にも近い退廃的かつスタイリッシュなキャラクターや、無骨でかっこいいメカが魅力のPS VR用タイトル『Starblood Arena』は6月29日に発売、価格はパッケージ版、ダウンロード版ともに4900円(税抜き)です。

最終更新:5/16(火) 16:21

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