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富山調理専にレストラン開店 総曲輪レガートスクエア

5/16(火) 10:38配信

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 富山市内の人気店シェフが日替わりで腕を振るうレストランが15日、富山市の「総曲輪レガートスクエア」内の富山調理製菓専門学校にオープンした。初日から大勢の人が訪れ、県産食材をふんだんに使ったランチを味わった。

 学校法人青池学園が運営し、店名は「Restaurant Aoike(レストラン アオイケ)」。来年度から生徒たちが調理から接客までを担うレストランを営業する計画で、ことし1年間の有効活用を模索していた学園側が"出店"を依頼。和洋の14店が引き受けた。

 初日は同市白銀町のフランス料理店「ル・ジャルダン・ドゥ・サン」が担当し、タケノコのカルボナーラや山菜のテリーヌなどのランチを2千円で提供した。オープン直後に訪れた同市総曲輪の主婦、原田悦子さん(57)は「自分では作れない料理を手頃な価格で食べられるので楽しみにしていた。また来たい」と笑顔を見せた。

 青池浩生理事長は「プロが厨房に立つ姿は、生きた教材になる。多くの人に来てもらい、にぎわいづくりにもつなげたい」と語った。

 営業は平日限定(春、夏、冬休みは除く)で、午前11時半~午後2時。価格は店によって異なり、提供数は1日限定30食程度。事前予約もできる。問い合わせは同校、電話076(491)1177。

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