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田中、ジーター永久欠番セレモニーぶち壊し!自己ワースト1回2/3で8失点KO

夕刊フジ 5/16(火) 16:56配信

 ■メジャー情報 14日(日本時間15日)

 ヤンキースの田中将大投手(28)は14日(日本時間15日)、本拠地でのアストロズ戦に先発したが、わずか1回2/3で4本塁打を含む7安打8失点で降板した。自己ワーストとなった今季開幕戦(4月2日、対レイズ、2回2/3、7失点)よりさらに悪い8失点で、防御率は4・36から5・80となった。敗戦で2敗目(5勝)。

 試合前には、OBのデレク・ジーター氏の永久欠番(2番)記念セレモニーが行われ、松井秀喜氏も参加した。祝賀ムードだった場内は、アストロズに“祝砲”を次々に打ち上げられて、ため息につつまれた。

 1回、丁寧に低めを突いたが、1番スプリンガーにフルカウントから中越え本塁打を浴び、2番レディックにも右越えへ連続ソロ。さらに2安打と死球で満塁となり、8番ブレグマンに左越えに満塁弾を浴びた。

 2回もまた先頭のスプリンガーに右越え本塁打を打たれ、2死後、四球と適時打で降板。球数は61。田中の投球は今季好調の強力アストロズ打線(ア・リーグ西1位)に研究しつくされ、甘くなったところをことごとく痛打された。

最終更新:5/16(火) 16:56

夕刊フジ