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バレー全日本男子、監督不在で合宿 事故の検察処分まだ

朝日新聞デジタル 5/16(火) 1:35配信

 バレーボールの全日本男子が新体制での合宿を15日公開し、元フランス代表監督のフィリップ・ブラン監督代行(56)は全日本男子の目指すスタイルについて「このチームをトップレベルに上げるのは簡単ではない。強い精神力を持って戦い、速いバレーを展開することが大事だ」と語った。主将にはパナソニックのセッター深津英臣(26)を指名した。

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 中垣内祐一監督が昨年11月に高速道路で起こした事故の検察処分が出ておらず、監督代行を立てて11日から始動。エースの石川祐希(21)は「やるのは選手なので、監督不在をどうのこうのとは思っていない」と語った。日本バレーボール協会木村憲治会長は「3カ月程度で検察の結論が出ると思っていた。見通しが甘かった」と語った。中垣内監督は合宿初日のミーティングには参加したが、処分が下るまでは練習にも同行させない方針も示した。

朝日新聞社

最終更新:5/16(火) 1:35

朝日新聞デジタル