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【U20】“世界レベル”では通用しない守備!DF中山「大会前で良かった」

スポーツ報知 5/16(火) 6:04配信

◆親善試合 U―20日本代表3―2U―20ホンジュラス代表 ◆練習試合(30分×1本) U―20日本代表 1―0 U―20ホンジュラス代表(15日・エコパスタジアム)

 U―20日本代表は15日、U―20ホンジュラス代表と親善試合を行い、3―2で勝利も、U―20W杯(韓国)の1次リーグ初戦で対戦する南アフリカを想定した相手に2失点。大会前最後の実戦で不安を残した。

 逆転勝利の余韻はなかった。北中米予選2位で本大会に出場するホンジュラスは南アフリカ同様、手足の長さや身体能力の高さを前面に押し出すスタイル。内山篤監督(57)が「開幕戦を想定した」一戦で“世界レベル”を痛感した。前半32分、後方にいた相手MFに振り切られ失点したDF中山は「世界に出るチームはこういうものかと。大会前で良かった」。失点シーン以外でもDF初瀬や舩木が簡単にドリブル突破を許す場面が散見し、内山監督は「日本では大丈夫と思っているものが通用しないと分かったはず」と笑顔はなかった。

 今回の合宿のミーティングでは、磐田との練習試合(12日)の映像を用いて守備のポジショニング確認に重点を置いた。体感したワールドクラスのスピードとフィジカルを頭に入れ、本番までに修正が求められる。(田中 雄己)

最終更新:5/16(火) 6:04

スポーツ報知

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