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“新世代の砂漠のブルース”タミクレストが今月末に初来日公演を開催

5/16(火) 18:31配信

CDジャーナル

 2007年にマリ北部の街キダルで結成され、“新世代の砂漠のブルース”を奏でるバンドとして注目されるバンド、タミクレスト(TAMIKREST)の初来日公演が決定。愛知県豊田市で行われるフェスティヴァル〈橋の下世界音楽祭 SOUL BEAT ZERO 2017〉への出演をはじめ、フロントマンのウスマン・アグ・モサによるミニ・ライヴや、タミクレストが音楽を担当したサハラ砂漠の塩キャラバンを追うドキュメンタリー映画「Caravan to the Future」の上映など、多彩な企画が予定されています。

 トゥアレグと呼ばれるサハラ砂漠周辺で生活する遊牧民を中心にするタミクレストは、2000年代に盛り上がったティナリウェンを筆頭とした“砂漠のブルース”の第2世代ともいえる存在。日本でもアルバムが発売され、高い評価を得てきました。今年3月にバンド誕生の場所をタイトルに掲げた最新作『キダル』(INR-7115 2,700円 + 税)を発表したばかりです。

最終更新:5/16(火) 18:31
CDジャーナル