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取手市歩く18コース マップ改訂

茨城新聞クロスアイ 5/16(火) 10:00配信

取手市は、市内のウオーキングコースを網羅した「ヘルスロードマップ」を製作し、5月から市内の公共機関などで配布を始めた。マップは県の「いばらきヘルスロード」に指定された18コースを紹介するもので、2009年に6コースを紹介したものの改訂版。当初2000部を製作したが、好評で早くも品薄状態といい、すでに3000部の増刷を決定した。担当者は「これまでウオーキングに興味がない方も、取手を歩くきっかけにしてほしい」と話している。


「いばらきヘルスロード」は、県が02年度から行っている、健康づくりなどのためのウオーキングを推進する事業。市町村や地域住民からの推薦を受けた後、「歩道が整備されている」「コース案内がある」「近くに休憩場所がある」などの要件を満たしていれば指定される。県保健予防課によると、17年3月末現在で県内329コースが指定されているという。

取手市のマップは市街地を取り巻く環状線を1周する「とりかんコース」や川沿いを歩く「小貝川コース」、市内に残る遺跡を巡る「縄文遺跡コース」など、1キロから13・2キロまでの18コースを色別に紹介。また、地図にはコースごとの全長や平均的な所要時間、近くのトイレや駐車場なども記載している。

18コースのうち、多くは市の中央部から西部にかけての地域を歩く。市の担当者は「取手西部は台地になっており、ある程度の起伏もある。川沿いの風景などとともにウオーキングで楽しんでもらえれば」と語った。      (石川孝明)

茨城新聞社

最終更新:5/16(火) 15:03

茨城新聞クロスアイ