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コレラ死者184人に=イエメン

時事通信 5/16(火) 6:27配信

 【カイロ時事】赤十字国際委員会(ICRC)は15日、中東の最貧国イエメンで流行しているコレラによる死者が184人に増え、1万1000人にコレラが疑われる症例が出ていることを明らかにした。

 14日の発表時点では死者は116人で、ICRCは「死者・感染疑いの患者が毎日増え続けている」と警鐘を鳴らしている。

 首都サヌアを占拠するイスラム教シーア派系武装組織フーシ派は、サヌアに非常事態を宣言し、国際社会に支援を訴えた。AFP通信によると、フランスは保健分野での支援に200万ユーロ(約2億5000万円)の拠出を表明した。 

最終更新:5/16(火) 6:30

時事通信