ここから本文です

神田沙也加の結婚パーティー 松田聖子は“厳戒態勢”の異様

日刊ゲンダイDIGITAL 5/16(火) 9:26配信

 松田聖子(55)のひとり娘でミュージカル女優の神田沙也加が結婚相手で俳優の村田充と13日、都内でお披露目パーティーを開いた。沙也加が「ママ」と呼んで慕う大地真央らが駆けつけて祝福したが、本当のママである聖子は姿を見せずじまい。ハワイでの挙式も欠席したとみられる聖子はどこで何をしているのか――。

 聖子を長年にわたって取材しているベテラン芸能記者の青山佳裕氏が言う。

「聖子さんは成城の豪邸にいて、ちゃんと今の旦那さんと暮らしています。沙也加さんのご結婚についてコメントをもらえたらと取材に伺ったところ、移動のときに使われるワンボックスカーが出て来て、お手伝いさんが深々と頭を下げて見送っているところでした。ご本人の姿は確認できませんでしたが、車は都内のレコーディングスタジオに入っていったので、ボイストレーニングなどに精を出していたのでしょう。旦那さんは朝の6時半、聖子さんお抱えの運転手付きのベンツが家の前にやって来るのと同時に豪邸から出て来て乗り込むところを直撃しました。二言、三言は答えていただいたのですが、聖子さんの方は今回の吉報について何が何でも答えたくない、姿を見せたくもないという意思を感じました。もともと自宅前などでの直撃取材をする機会のない方なのですが、厳戒態勢という印象です」

 そうまでして、ひとり娘を避け、祝福コメントすらも出さない理由は何なのか。「女性セブン」では母娘ふたりだけで「内祝いの夜」があったと伝えているが……。

「母として、娘を祝福する気持ちはもちろんあるでしょうけど、身の回りの人も物もすべて自分を飾り立てる装飾とみなすような松田聖子の生き方からすると、聖子さんから自立した今の沙也加さんは受け入れられないのかも知れません。自分ファーストの聖子イズムというようなものがあり、たとえば沙也加さんが何度も転校した揚げ句、友だちをつくることすらままならなかった定時制高校を頑張って卒業したときも、聖子さんは卒業式に出席しなかった。今回の結婚劇も聖子さんワールドには反しているのだと思います」(青山氏)

 胸中は本人のみぞ知るところだが、祝福コメントも出さなければ挙式披露宴も欠席。お茶の間からは逆風も吹いている。

「度重なるバッシングにも屈せず、我を通してきたのが聖子さん。郷ひろみさんと破局した後、『生まれ変わったら一緒になろうね』と約束したと言ったように、たとえばコンサート会場などでファン向けに何らかのコメントをするといったアクションは考えていると思います。後年、郷さんはそんな約束はしていないと否定していましたけど、聖子ワールドは、聖子さんがシロだといえば、たとえクロでもファンは納得し快哉を叫ぶ。真偽は二の次なのです」(青山氏)

 徹底した自分ファースト。早々と離婚した神田正輝や実の母と袂を分かった沙也加の気持ちも分かるような気がする。

最終更新:5/16(火) 9:26

日刊ゲンダイDIGITAL