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初夏の香り、しょうぶ湯始まる 京都・長岡京

京都新聞 5/16(火) 10:08配信

 ほのかなショウブの香りが、初夏の風情を醸し出す。京都府長岡京市東神足2丁目の市地域福祉センターきりしま苑で、無病息災を願うしょうぶ湯が15日、始まった。センター利用者や市民が、ゆっくりと湯につかって疲れを癒やしている。
 きりしま苑がオープンした1992年から実施している。今年も徳島産のショウブの葉約45キロを用意、束にして湯船に浮かべている。近くの山下喜久江さん(73)は「毎年、楽しみに待っているんです。よく温まります」と話していた。
 一般利用は60歳以上の長岡京市民が対象で、午前9時半~10時半と、正午~午後3時半。19日まで。無料。問い合わせは、きりしま苑TEL075(956)0294。

最終更新:5/16(火) 10:08

京都新聞