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「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作者ジョージ・R・R・マーティン、5本目のスピンオフに言及

IGN JAPAN 5/16(火) 14:05配信

先日、「ゲーム・オブ・スローンズ」のスピンオフシリーズの計画が4本進行中だというニュースが流れていたが、原作者のジョージ・R・Rマーティンが5本目のスピンオフに言及した。
マーティンは公式ブログで、最近になって5本目の計画が浮上したと説明している。「先週LAに行った時には4本の脚本が制作されていたんですが、帰る頃には5本になっていました」とマーティンは書いている。5本目の脚本を担当するライターの名前は明かさなかったが、ウェスタロスを隅々まで知り尽くした「本当に素晴らしい」脚本家だと賞賛している。
マーティンは、5本の脚本が全て映像化される可能性は低いとも書いている。「現時点であるのは、パイロット版のための4本の――今は5本の――脚本です。その中から実際に何本のパイロットが制作されるのか、そして何本がシリーズ化されるのかはわかりません」。
マーティンはこの投稿で、新シリーズの方向性についても語っており、「スピンオフ」という言葉は正確ではないと述べている。「新シリーズには、『GoT』から伝統的な意味で“スピンオフ”したものは一つもありません。(『フレンズ』のスピンオフである)『ジョーイ』、『AfterMASH』、『Frasier』、『Lou Grant』といったものとは違うのです」。
「スピンオフ」よりも「後継者」という言葉がふさわしいと語るマーティン。スピンオフシリーズが「ダンクとエッグの物語」や「ロバートの反乱」を題材にしたものになるだろうとするファンの推測には以下のようにコメントしている。「それを望む声があるのはわかっています……しかし、私が『氷と炎の歌』を書き終えた頃には、『ロバートの反乱』に関することは全て明らかになってしまっていますので」。
HBOと契約したことがわかっているスピンオフの脚本家は、「キングコング: 髑髏島の巨神」「GODZILLA ゴジラ」のマックス・ボレンスタイン、「キングスマン」のジェーン・ゴールドマンとジョージ・R・R・マーティンのコンビ、「ロビン・フッド」のブライアン・ヘルゲランド、「マッドメン」のカーリー・レイとジョージ・R・R・マーティンのコンビだ。

Lucy O'Brien

最終更新:5/16(火) 14:05

IGN JAPAN