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柔道・井上監督 負傷ウルフの不安払拭「世界選手権に向けて心配はしていない」

5/16(火) 13:00配信

東スポWeb

 柔道のグランドスラム・エカテリンブルグ大会(20~21日、ロシア)に向け、日本代表が16日、成田空港を出発した。

 全日本選手権準優勝で100キロ級のウルフ・アロン(21=東海大)は右胸鎖関節亜脱臼により全治4週間と診断され欠場。世界選手権(8~9月、ハンガリー)に向けた貴重な国際大会の機会を失ったが、井上康生監督(39)は「重傷ではないと思う。試合もずっと続いていて、疲労もあった。世界選手権に向けて心配はしていない。ここでしっかり治させる」と話し、不安を払拭した。

 日本勢は73キロ級の橋本壮市(25=パーク24)が唯一の第1シードという布陣。井上監督はもっか国際大会5連勝中の橋本に「国際大会はマスターズから東京、パリと勝ってきている。この勢いで臨んでもらいたい」と期待した。一方、2月のグランドスラム・パリ大会で2回戦敗退だった60キロ級の永山竜樹(21=東海大)には「経験の浅さがあった」とハッパをかけた。

最終更新:5/16(火) 13:05
東スポWeb