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ミサイル発射、継続の意思表明 北朝鮮の駐中国大使

朝日新聞デジタル 5/16(火) 5:05配信

 北朝鮮の池在竜・駐中国大使は15日、北京の大使館で一部メディアと記者会見した。北朝鮮関係筋によると、14日に新型中距離弾道ミサイル「火星12」を発射したことについて、「米国と追従勢力の核の威嚇と脅しに対応し、(経済建設と核開発を同時に進める)並進路線を貫徹する過程での正常なプロセスだ」と説明した。

 池氏はまた、「弾道ミサイルの試射は最高首脳部(金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長)の決心に従い、いつでも、どこででも行われる」と述べ、ミサイル発射を続ける意思を表明した。

 韓国の文在寅(ムンジェイン)政権発足については、「南朝鮮(韓国)人民は新たな政治、社会、生活を渇望しており、今回の選挙は民心を反映したものだ」と述べた。(北京=西村大輔)

朝日新聞社

最終更新:5/16(火) 5:05

朝日新聞デジタル