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リチャード3世、遺骨は語る 実は金髪・青い瞳/即位後、高たんぱくの食事に

朝日新聞デジタル 5/16(火) 11:30配信 有料

 英国の文豪ウィリアム・シェークスピアらが、背骨が曲がり、手足がなえた醜悪な容貌(ようぼう)の持ち主として描いた、プランタジネット朝最後の王リチャード3世(1452~85)。その遺体と思われる人骨が同国中部のレスター市で見つかってから5年。DNA解析などで、全く予想されていなかった新たな歴史が判明しつつある。

 人骨は2012年、同市の駐車場で発見された。現在、そこには「King Richard3 Visitor Centre」が建てられ、出土地点をガラス越しに上から眺めることができる。
 駐車場の場所に元々、修道院があって「聖歌隊席にリチャード3世を埋めた」という記録がある▽男性で年齢は30~34歳、戦傷を受けている▽年代測定の結果、15世紀後半~16世紀前半の人骨と判明――などから、1485年のボズワースの戦いでヘンリー・チューダー(後のヘンリー7世)に敗れ、32歳でなくなったリチャード3世の遺骨と判断された。……本文:3,194文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/16(火) 11:30

朝日新聞デジタル