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エース小川航先制弾 サッカーU―20日本 エコパで親善試合

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/16(火) 8:20配信

 20日に韓国で開幕するサッカーU―20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場する日本代表は15日、北中米2位のホンジュラス代表とエコパスタジアムで親善試合を行った。エース小川航基(磐田)らが3得点し、大会前最後の対外試合を白星で締めた。

 日本は前半15分、CKから小川航が頭で合わせて先制。前半に2失点したが、後半早々に坂井(大分)のPKで追い付き、18分に板倉(川崎)が勝ち越し点を決めた。

 試合後の練習試合(30分1本)は1―0だった。



 U―20日本 3(1―2 2―0)2 U―20ホンジュラス

 ▽得点者【日】小川、坂井(PK)、板倉【ホ】アルバレス、ブエルト



 ■2戦連発 仕上がり上々

 やはり日本のエースはこの男だ。そう印象づける先制点だった。前半15分の左CK。小川航が身体能力の優れたホンジュラスの上をいった。「高さには自信がある。いい形だった」。ゴール前で競り合う相手を上回る高い打点から頭でたたき込んだ。

 先発で74分間に出場し、何度も動き直して好機をうかがった。前半45分には三好(川崎)のクロスに左足を合わせた。枠は外れたが、周囲との連係は向上中だ。

 満足はしていない。1得点したが、所属する磐田の名波監督からもう一つ課された毎試合シュート5本のノルマを達成できなかった。「シュート3本では名波さんは首をかしげるはず。欲を言えばもっと点も取りたかった。そこは本番に取っておく」と負けん気を見せた。

 12日の磐田との練習試合に続く2戦連発で、仕上がりは上々だ。「大会は優勝を狙う。世界に『日本やるな』と思わせ、その中心にいたい」。大きな野望を持つ19歳は満を持して韓国に乗り込む。

静岡新聞社

最終更新:5/16(火) 8:20

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS