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阪神、“第6の男”は青柳かD2小野か 金本監督「勝てるために、どっちを…」

サンケイスポーツ 5/16(火) 7:00配信

 阪神・金本知憲監督(48)は15日、週末のヤクルト3連戦(神宮)で先発させる“第6の男”に関して、2年目の青柳晃洋投手(23)かドラフト2位・小野泰己投手(22)=富士大=の2人に絞ったことを明言した。より勝てる確率が高い方を選ぶ方針も明かしたことから、ルーキーよりも昨年4勝のサブマリンを選択する可能性が高まった。

 「小野か青柳やろう」

 金本監督から出てきたのは2人の名前だった。

 6連戦となる今週の阪神。秋山、能見、メッセンジャー、岩貞、藤浪ときて、1人足りない。おそらく21日が濃厚な“第6の男”の登板。神宮のマウンドに、2軍から駆けつけるのは? 二者択一となったが、指揮官は「決めてない。報告待ち」とも説明した。

 14日のウエスタン・ソフトバンク戦。先発・小野は4回4安打2失点。2番手・青柳は4回3安打無失点。数字的に大差はなさそうだ。ただ、貯金10で首位を走る金本阪神にとって、21日の試合も143分の1ではない。試す場ではなく、勝利を追求する。

 「試す? そんなスキを見せちゃいかんよ。勝ちにいかんと。勝てるために、どっちを選ぶか」

 経験を積む舞台ではない、となれば、1軍登板の実績で大きく上回る青柳の名前が一気にクローズアップされそうだ。とにかく勝つ確率が高い人選を貫いていく。

最終更新:5/16(火) 7:00

サンケイスポーツ

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