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テリー、今季限りでの引退示唆 「日曜日がラストゲームになるかもしれない」

ISM 5/16(火) 10:41配信

 チェルシー(イングランド)DFジョン・テリー(36)が現地時間15日(以下現地時間)、今季限りで現役を引退する可能性を示唆した。

 今季限りでクラブを退団することを発表しているテリーは、15日のワトフォード戦で約8カ月ぶりにリーグ戦でキャプテンマークを巻いて先発出場。すると22分に先制点を挙げ、プレミアリーグで17年連続ゴールという記録を達成。4対3での勝利に貢献した。

 試合後、22年にわたりチェルシーひと筋で戦ってきたテリーは、退団理由が「コンスタントな出場機会」だったとしつつも、「日曜が自分にとってラストゲームになり、引退する可能性も排除はしない」と、21日のリーグ最終戦でスパイクを脱ぐ可能性もあると示唆。しかし、「正しいオファーが届くかどうかによる。その場合は家族と考えるよ。ここ(イングランド)だろうと、国外だろうとね。でも本当に、まだ決めていないんだ」と、今後のことはまだ何も決めていないと語っている。

 また、同選手は「周りの人が早く消えてほしいと願ったり、新しい若者たちの成長を阻むような選手にはなりたくないと思ってきたんだ」と、クラブの成長の妨げにはなりたくないとコメントしている。

 サポーターからも愛されるチェルシーの主将は、この日のマッチデープログラムで「心の底からみんなに感謝している。僕がやってきたことに感謝するメッセージや手紙をたくさんもらってきた。でも、幸運だったのは僕のほうだ。みんながいなければ、僕の夢は実現しなかった」と、ファンに感謝の気持ちを綴っている。

 112年にわたる歴史の中でもチェルシーの全盛期にキャプテンを務めたテリーは以前、元イングランド代表のチームメートであるギャリー・ネヴィルやジェイミー・キャラガーのインタビューで、「僕はとにかく勝つのが好きだった。だから僕のキャリアは素晴らしかったんだ」「僕は最高の時間を過ごした」と語っている。(STATS-AP)

最終更新:5/16(火) 10:49

ISM

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