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負傷者の多さに苦しむモウリーニョ監督 「ELを選ばざるを得なかった」

ISM 5/16(火) 12:21配信

 マンチェスターUは現地時間17日(以下現地時間)、プレミアリーグで未消化分のサウサンプトン戦に臨む。しかしジョゼ・モウリーニョ監督は、負傷者の多さから、依然としてヨーロッパリーグ(以下EL)を重視する方針を示した。

 数週間前まで来季のチャンピオンズリーグ(以下CL)出場権を争っていたマンUだが、直近のリーグ戦で2分け2敗と4戦勝ちなし。14日にトッテナムに1対2で敗れたことにより、4位以下でシーズンを終えることが確定しリーグ戦の結果でCL出場権を獲得することが出来なくなった。

 トッテナム戦で、一部の主力選手を温存したモウリーニョ監督は「負傷がなく1試合を消化できた。今のプレミアリーグの試合は我々にとって戦いたくない試合だ」と、優勝すればCL出場権が獲得できるELに重きを置いていることを隠さなかった。

 また、「我々が賭けをしたと言う人もいるが、それは違う。ELを選んだのではない。そうせざるを得なかったんだ。アシュリー・ヤング、ルーク・ショー、マルコス・ロホ、ズラタン・イブラヒモヴィッチ、ティム・フォス・メンサーがいて、ローテーションができるなら、私もすべての試合で勝負する。14、15選手しかなければそれはできない。単純なことだ」と、負傷者の多さからELを重視せざるを得ないと説明した。

 EL決勝は、24日にスウェーデンのストックホルムで行なわれ、マンUとアヤックス(オランダ)が激突する。(STATS-AP)

最終更新:5/16(火) 17:34

ISM

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