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18歳ムバッペ、リーグ1最優秀若手選手に選出 モナコ勢が個人賞を総なめに

ISM 5/16(火) 16:50配信

 現地時間15日(以下現地時間)、フランス・リーグ1のシーズンアワードが発表され、今季大ブレイクを果たしたモナコのFWキリアン・ムバッペが、最優秀若手選手に選出。今季躍進を遂げたモナコ勢が、多くの部門で受賞している。

 18歳のムバッペは、今季モナコで公式戦42試合で25得点を記録。リーグ戦では14ゴール11アシストをマークし、昨季トップチームデビューを果たしたばかりの選手ながら、リーグ優勝に迫っているモナコをけん引する活躍を見せた。

 また、最優秀監督賞はモナコのレオナルド・ジャルディム監督が受賞。モナコは現在消化が1試合多いパリSGに勝ち点3差をつけて首位に立っており、次節負けなければ2000年以来17年ぶりの優勝が決定する。チームは今季のリーグ戦で102得点29失点、得失点差は73と他チームを圧倒。さらに、チャンピオンズリーグでもマンチェスターC(イングランド)やドルトムント(ドイツ)といった強豪クラブを退け、準決勝進出を果たした。その手腕が評価され、同賞に選出されている。

 モナコ勢は、そのほかにもGKダニエル・スバシッチが最優秀守護神に選ばれ、ベスト11には6名が選出されるなど、リーグ1の賞を総なめにしている。

 なお、年間最優秀選手賞にはパリSGのFWエディンソン・カバーニが選出。同選手はリーグ戦で35試合に出場し、自己最多となる35ゴールをマーク。2位に9点差を付けて得点ランクトップを独走している。また、公式戦全体では48試合で49得点を上げるなど、1試合1点以上のペースでゴールを量産している。

 国外リーグにおける最優秀フランス人選手賞には、チェルシー(イングランド)MFヌゴロ・カンテが選ばれた。チェルシーのプレミア制覇に大きく貢献した同選手は、すでにFWA(イングランド・フットボール記者協会)とPFA(イングランド・プロサッカー選手協会)の年間最優秀選手賞に選出されており、また1つ個人賞を増やしている。(STATS-AP)

最終更新:5/16(火) 16:50

ISM