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雨の中、70人座り込み 辺野古ゲート前

5/16(火) 11:54配信

琉球新報

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設工事で、16日午前、建設に反対する市民約70人が米軍キャンプ・シュワブのゲート前で雨の中座り込んだ。この日は、隣り合う人同士で麻ひもを腰に結び付けて排除されないようにする抵抗は見られなかった。15日には県警機動隊がはさみを持ち出してひもを切ったことで、「危険だ」との批判が出ていた。

 午前10時すぎ、鉄板などを積んだ工事車両17台が基地内に進入した。市民は「命どぅ宝」「子や孫のため基地は造らせない」と抗議したが、県警機動隊が強制的に排除した。
 米軍キャンプ・シュワブ沿岸のK9護岸ではショベルカーによる工事が見られた。防衛局が海上の浮具(フロート)の設置確認作業をしている様子もあった。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:5/16(火) 11:54
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