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浜松市がコラボ、PR開始 アニメ「ガヴリールドロップアウト」

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/16(火) 8:38配信

 浜松市は、同市を舞台にしたアニメ「ガヴリールドロップアウト」と提携した舞台地マップ制作や特設サイト開設などのPR活動を始めた。先行配布したマップ3千部がすぐになくなり、急きょ1万部を増刷する人気ぶり。市の担当者は「どれほどの影響があるか分からない」と思わぬ反響に驚きつつも、“聖地巡礼”による観光振興に期待する。

 作品は同市在住の漫画家うかみさんが連載中の漫画が原作。主人公は、人間の世界で娯楽に触れ、自堕落な生活を送る天使の女の子で、1~3月に全12話がSBSテレビなどで放送された。

 市は3月から1年間のライセンス契約を結んで、ポスターやマップを制作した。特別に書き下ろしたデザインで、浜名湖の弁天島付近を舞う登場人物と市のマスコットキャラクター「出世大名家康くん」が描かれている。

 マップは、作品で主人公らが海水浴に訪れた「舞天島駅」のモデルとなったJR弁天島駅や赤鳥居、浜松城跡、JR浜松駅、市立西図書館など、作中に登場した場所と交通手段などを紹介する。

 5月24日に発売する第3弾DVDの反響を見据え、増刷した1万部は舞台各地と観光案内所などに置いて無料配布する。内容は特設サイト<http://hamamatsu-daisuki.net/gabdro/>でも閲覧できる。

静岡新聞社

最終更新:5/17(水) 12:57

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS