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田辺市の広報誌、高校生6人に特派員委嘱 「魅力知ってもらえるように」

産経新聞 5/16(火) 7:55配信

 田辺市は、毎月発行している市の広報誌の充実を図ろうと、「まちかど特派員」を同市内の5高校の高校生6人に委嘱し、市長室で真砂充敏市長が委嘱状を手渡した。

 同市では毎年、まちかど特派員を募集し、広報誌「広報田辺」の「まちかど特派員」のコーナーに地域の情報を取材し、原稿を書いてもらっている。

 今年度から幅広い世代に市政をより身近に感じてもらい、高校生の視点から情報発信してもらうことにした。市は32年度まで4年間続ける予定。

 委嘱されたのは、池永彩乃さん(17)=神島高校3年▽名越大地さん(17)=田辺工業高校3年▽北村佳奈さん(18)=南紀高校2年▽盛永なつみさん(16)=同▽久保朋之さん(17)=南部高校龍神分校3年▽里田汐音さん(16)=田辺高校2年-の6人。

 委嘱状をもらった後、真砂市長から「広報誌を見たことは」と質問されると、高校生たちは「見たことがない」「表紙は見た」などと答えていたが、「市の魅力や特産物をもっと知ってもらえるようにしたい」「田辺の良さを伝えたい」などと特派員としての意気込みを話していた。

最終更新:5/16(火) 7:55

産経新聞