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慶大・菊地、初先発で完封!「最後はほっとしました」/東京六大学

サンケイスポーツ 5/16(火) 7:00配信

 東京六大学野球春季リーグ第6週第2日(15日、神宮)2回戦2試合が行われ、慶大が明大に3-0で連勝して勝ち点3とし、首位に立った。立大は早大に5-4でサヨナラ勝ちし、1勝1敗とした。慶大はリーグ戦初先発の菊地恭志郎投手(3年)が完封で今季初勝利をマークした。立大は同点に追い付かれた直後の九回に代打・大東孝輔内野手(4年)が右越えに三塁打を放ちサヨナラ勝ちした。

 菊地が大仕事だ。最速146キロの直球と「1番自信がある」という落差のあるフォークボールで明大打線を翻弄。6安打完封で勝ち点をもたらした。

 「絶対に落とせない試合だった。最後はほっとしました」

 九回無死一、二塁は三ゴロ併殺打。その後2四球で満塁とされたが、渡辺佳を右飛に抑えた。

 慶応志木高出身で1メートル82、81キロの右腕。エース候補として期待されてきた。前日14日の1回戦は中継ぎで1回2安打1失点。それでも大久保秀昭監督(47)は「連投でも力が落ちない。2戦目は菊地でいこうと思っていた」と送り出した。

 勝ち点3で首位。優勝争いは27日からの早慶戦に持ち込まれ、菊地は「早慶戦は憧れ。プレーできると思うと幸せ」と期待に胸を膨らませた。

最終更新:5/16(火) 8:50

サンケイスポーツ

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