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「一帯一路」韓国代表団長「予定になかった習近平主席と会談」

中央日報日本語版 5/16(火) 10:49配信

中国の習近平国家主席が、一帯一路(陸上・海上シルクロード)国際会議に韓国政府代表団を率いて訪中した朴炳錫(パク・ビョンソク)共に民主党議員と会談し、韓中関係などについて意見を交わしたことが分かった。

朴炳錫団長は15日、在中韓国大使館で記者らに「昨日夜に習近平主席に会った。文在寅(ムン・ジェイン)大統領の言葉を伝え、我々代表団に対する多くの配慮に謝意を表した」と述べた。

続いて朴団長は「習主席は文大統領との電話協議に満足したような表情であり、文大統領の政治哲学と理念を高く評価し、共通点が多いという言葉も述べた」とし「韓中関係は高度に重視されるべきであり、韓中関係の発展は両国はもちろんアジアを越えて世界の平和にも非常に重要な要素だと強調した」と説明した。

朴団長は習主席との会談の雰囲気について「文在寅大統領を基本的に信頼するという感じを受け、全般的な言葉が信頼に基いているという印象を強く受けた」とし「習主席の発言から文在寅政権と文大統領個人に対する信頼はもちろん、新政権に対して過去の政府とは違う認識をしているという気がした」と伝えた。

朴団長は「習主席と文大統領の電話協議をきっかけに予定になかった習主席との会談が実現し、ふさがっていた韓中関係の突破のきっかけになると考える」と述べた。

最終更新:5/16(火) 10:49

中央日報日本語版