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盲導犬育成へ支援を JR和歌山駅前で「ワンワン募金」

産経新聞 5/16(火) 7:55配信

 盲導犬育成へ寄付を募る「ワンワン基金街頭募金」が15日、和歌山市のJR和歌山駅前で行われた。盲導犬とともに街頭に立ち、「盲導犬育成にご支援、ご協力をお願いします」と募金を呼びかけた。

 盲導犬訓練などを行う社会福祉法人日本ライトハウスによると、盲導犬は平成28年3月末現在で、国内で約960匹が活動しているが、県内では4匹にとどまっている。国内で盲導犬を必要とし、待機している人は3千~4千人にのぼるという。

 この日は、和歌山アゼリアロータリークラブのメンバーら計約20人が、募金箱を手に、駅の利用客らに協力を呼びかけた。同クラブの大野治朗会長(69)は、「目の不自由な方に一人でも多く、盲導犬が行き渡る世の中になれば」と話していた。

最終更新:5/16(火) 7:55

産経新聞