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追悼公演“蜷川魂”で演じる…市村正親、蜷川幸雄さん一周忌法要に出席

サンケイスポーツ 5/16(火) 7:00配信

 昨年5月に死去した演出家、蜷川幸雄さん(享年80)の一周忌法要が15日、埼玉・彩の国さいたま芸術劇場で行われ、嵐の松本潤(33)ら約600人が参列。それに先立ち、功績をたたえて設置されたメモリアルプレートの除幕式が行われ、妻の宏子さん(76)、俳優の市村正親(68)らが出席した。

 プレートにはカメラマンの長女、実花さん(44)が撮影した故人の写真と故人の著書の一節「最後まで、枯れずに、過剰で、創造する仕事に冒険的に挑む、疾走するジジイであり続けたい」が刻印されていた。

 追悼公演「NINAGAWA・マクベス」(6月に香港で開幕)で主演する市村は同文を読み上げ、「僕へのダメ出しだと思っています。(シェークスピアの故郷)ロンドン公演は蜷川さんの魂を心の中に入れて、一緒にいくような気持ちで演じたい」と前を向いた。

最終更新:5/16(火) 9:04

サンケイスポーツ