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左肘手術の元中日・ナニータ、ドミニカでキャッチボール再開「名古屋に戻れたら最高さ」

スポーツ報知 5/16(火) 7:03配信

 昨年まで中日に在籍し、今年1月に左肘のトミー・ジョン手術(側副じん帯再建術)を受けたリカルド・ナニータ外野手(35)が15日(日本時間同)、自宅のあるドミニカ共和国の首都サントドミンゴで、術後初めてキャッチボールとバットスイングを行った。

 感触を確かめるように30フィート(約9メートル)の距離で20球を投げ、25回の素振りもこなしたというナニータ。スポーツ報知の取材に「手術から5か月しか経っていないのに、感触はとても良かった。想像以上だよ」と声を弾ませた。

 今後も段階的に負荷を強めながらトレーニングを続ける。「医師から野手は投手より早く6~8か月で完治すると聞いている。今冬のウィンター・リーグで実戦復帰する予定に変更はないよ。そして来年は日本の土を踏めたらいいね。どの街でだって? もちろん名古屋だと最高さ」と、改めて中日での現役復帰を熱望した。

 ナニータは2015年に中日入り。同年は腰痛や左肘痛の影響で52試合の出場にとどまり、本塁打0に終わったが打率3割8厘をマーク。昨季は92試合で打率2割8分5厘、9本塁打。20試合連続安打もマークしたが、シーズン終了後に解雇された。今年1月12日に米フロリダ州で手術を受け、今季は無所属でリハビリに専念していた。

最終更新:5/16(火) 7:03

スポーツ報知

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