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〔東京株式〕前場後半、上げ幅縮小(16日前場、続き)☆差替

時事通信 5/16(火) 12:00配信

 朝方は幅広い銘柄が買われた。寄り付きの売買が一巡した後もじりじりと値を上げる銘柄が多く、日経平均株価は午前9時32分に1万9998円49銭まで上昇したが、市場関係者が節目と意識する2万円には届かなかった。前場後半には利益確定売りが厚くなり、日経平均は急速に上げ幅を縮小した。
 前日の米ダウ工業株30種平均が5営業日ぶりに反発したことや為替の円安・ドル高が朝方の買い材料となった。ただ、上値では先物の売りが多く、日経平均は2万円の大台を回復できなかった。前場後半から為替の円安・ドル高が一服すると、値を消す銘柄が相次いだ。市場では「日経平均が2万円を超えられず、投資家の間では上値の重さが意識されている」(中堅証券)との指摘があった。

最終更新:5/16(火) 14:26

時事通信