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名古屋パルコで「ドラゴンクエストミュージアムセレクションズ」 30年の作品世界を紹介 /愛知

みんなの経済新聞ネットワーク 5/16(火) 12:30配信

 名古屋パルコ(名古屋市中区栄3)で現在、展覧会「ドラゴンクエストミュージアムセレクションズ」が開催されている。(サカエ経済新聞)

ロト3部作を大型アートで紹介する「ロト伝説の画廊」

 1986(昭和61)年の第1作発売以来、全世界でシリーズ累計7000万本を出荷している人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の30周年を記念した同展。「新たなドラゴンクエストの世界」をテーマに各作品をアートやジオラマで再現し、東京、大阪では約20万人を動員した。東海エリアでは初開催。

 今回は東京、大阪で人気のあった展示から選抜し、西館8階パルコギャラリーと南館8階特設会場の2つのスペースで30年の歴史を紹介する。パルコギャラリーでは1/1スケールで再現した「鍛冶職人謹製 伝説のロト装備」、ロト3部作を大型アートで紹介する「ロト伝説の画廊」ほか、堀井雄二さんの手によるゲーム開発資料、鳥山明さんのモンスター原画、すぎやまこういちさんの楽譜など貴重な資料を展示。特設会場は天空3部作の物語をジオラマで再現した「天空のジオラマギャラリー」で冒険の世界を紹介する。

 西館8階「THE GUEST cafe&diner」にはコラボカフェを開店。「スライムカレー パクチーやくそうサラダ添え」(1,300円)、「ばくだんいわの肉巻きおにぎり」(950円)など作品に登場するモンスターをイメージしたフードメニューのほか、「スライムのカフェラテ」(800円)、「スノーモンのフルーツかき氷」(980円)などスイーツ、ドリンクメニューも充実している。併設のグッズショップでは「冒険の書ノート」(800円)、「世界地図風ミニタオル」(1,000円)、「モンスターなりきりTシャツ」(3,000円)など、限定オフィシャルグッズを販売する。西館のビル壁面には現在、キングスライムの巨大アートが飾られている。

 同店広報の林有佳里さんは「東京、大阪で特に人気のあった展示を集めた。今回は展示のチケットが無くても、カフェやグッズショップを利用することができる。東京、大阪はイートインスタイルだったが、名古屋はカフェスタイルで限定のオリジナルメニューも用意した。今後も名古屋パルコだけの面白い企画を用意しているので、発表を楽しみにしていただけたら。7月29日に最新作の『ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて』が発売予定で、楽しみに待っている方も多いはず。発売前に作品の歴史を楽しんでいただけたら」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~21時。入場料は、一般=1,200円、中高生=1,000円、子ども=700円。7月9日まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/16(火) 13:03

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