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ウーバーに資料返却命令=グーグル系の主張一部認める―米地裁

時事通信 5/16(火) 9:41配信

 【シリコンバレー時事】米IT大手グーグルの自動運転部門が分社化したウェイモが、情報が不正に持ち出されたとして配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズを訴えた裁判で、カリフォルニア州北部連邦地裁は15日までに、ウェイモの主張を一部認め、1万4000点に及ぶ資料の返却を命じる仮処分を出した。

 決定は11日付。

 自動運転をめぐっては、次世代技術の中核として期待が膨らむ一方、人材の引き抜きや知的財産をめぐる争いが頻発している。地裁はウェイモの技術が盗用されたかどうかに関しては司法当局に調査を要請している。 

最終更新:5/16(火) 9:48

時事通信