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東京円、小幅な値動き 米の経済政策に市場懸念も

朝日新聞デジタル 5/16(火) 11:58配信

 16日の東京外国為替市場の円相場は、小幅な値動きとなっている。午後1時時点の対ドルは、前日午後5時より14銭円高ドル安の1ドル=113円50~51銭。対ユーロは、同39銭円安ユーロ高の1ユーロ=124円73~77銭。

 サウジアラビアとロシアが原油の減産の延長に向けて合意したことを受け、安全資産とされる円が売られ、ドルが買われる動きがあった。一方、米国の経済指標が市場の予想を下回ったことから、ドル買いの動きは進んでいない。米国の連邦捜査局(FBI)長官の解任以降、市場では「米議会で対立が進み、トランプ大統領の経済政策が進まないのではとの懸念がある」(大手証券)という。

朝日新聞社

最終更新:5/16(火) 13:17

朝日新聞デジタル