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皇居ガイドアプリで「GO」=6カ国語の音声、文字で―宮内庁

時事通信 5/16(火) 9:50配信

 宮内庁は16日、皇居や京都御所を日本語のほか、英語や中国語など計6カ国語で案内してくれるアプリの運用を開始した。

 スマートフォンやタブレット端末で同アプリをダウンロードし、皇居などを訪問。全地球測位システム(GPS)機能を利用し、対象施設に近づくと、ポップアップ画面で解説の用意があることを通知してくれる。

 「宮内庁参観音声ガイドアプリ」は、皇居と皇居・東御苑、京都御所の施設計82カ所が対象で、写真や図面も223枚使用している。残り3カ国語は、韓国、フランス、スペイン語。外国人は予備知識が不足しているケースが多いことから、日本語解説を単純に翻訳するのではなく、基礎情報も含めて作成したという。

 アプリは「皇居」や「Imperial Palace」などのキーワードで検索、無料でインストールできる。米アップルの携帯端末用基本ソフト「iOS」に対応しており、近日中にグーグルの基本ソフト「アンドロイド」でも利用できるようにする。京都御所の参観は、葵(あおい)祭の関係で18日から再開される。 

最終更新:5/16(火) 10:32

時事通信