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今季初得点&相手にアシスト献上の壮大なテリー劇場! チェルシーがワトフォードを下す /プレミアリーグ第28節順延分

GOAL 5/16(火) 5:56配信

■プレミアリーグ第28節

チェルシー 4-3 ワトフォード

チェルシー:テリー(22分)、アスピリクエタ(36分)、バチュアイ(49分)、ファブレガス(88分)

ワトフォード:カプー(24分)、ヤンマート(51分)、オカカ(74分)

現地時間15日、順延となっていたプレミアリーグ第28節チェルシーvsワトフォードの一戦が行われた。

すでに優勝を決めたチェルシーはこの試合で退団が決まっているレジェンド、DFジョン・テリーをスタメンでピッチに送り出した。テリーは昨年9月の第4節スウォンジー戦以来、約8カ月ぶりのリーグ戦スタメン出場となる。

試合は序盤から地力で勝るチェルシーが要所でワトフォードゴールに迫る展開で、先制点が入ったのは22分だった。チェルシーがセットプレーで中に放り込むと、クル・ズマが空中戦で競り、ルーズボールになったところをテリーが押し込んでチェルシーが先制。テリーにとってはこれが今シーズン初ゴールとなった。

しかしその2分後、チェルシーのズマが自陣でのハイボールを相手FWエティエンヌ・カプーと競りながら一度はクリア。こぼれ球をテリーがGKへのバックパスを意図してヘディングしたものの、その落下点にいち早く入ったカプーが頭で押し込み、スコアは1-1となる。先制点を決めたばかりのテリーが、相手にアシストを献上する形になってしまった。

チェルシーはその後も攻勢を仕掛け、36分にようやく追加点を記録する。セットプレーで放り込んだボールは一度相手DFにクリアされたものの、そのボールをセサル・アスピリクエタがダイレクトボレーでネットを揺らして2-1に。

後半に入り、チェルシーがすぐさま追加点を記録する。49分、ショートコーナーの流れからミドルシュートを放ち、そのボールがライン裏にこぼれたところをアケ、ミヒー・バチュアイとつないで、バチュアイが押し込んでスコアが3-1となる。

だが、その2分後にすぐさまワトフォードが反撃。ショートパスでチェルシー守備陣を崩しにかかったところで、ダリル・ヤンマートが左サイドから突進を開始し、個人技でシュートまで持ち込み、右足でゴールのファー側を狙って1点を返した。

その後もワトフォードの反撃の手が止まらず、74分にはチェルシーゴールに迫った中で浮き球から混戦になり、こぼれ球を途中出場のステファノ・オカカ・チュカが押し込んでワトフォードが3-3の同点に追い付く。

3-3のまま試合終了かと思われた88分、ウィリアンのアシストを受けて最後はセスク・ファブレガスが右足を振り抜き、チェルシーが土壇場で4-3と再びリードを広げた。試合はこのまま終了し、4-3でチェルシーが勝利を収めている。

GOAL

最終更新:5/16(火) 5:58

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