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対北朝鮮、電話協議で連携確認 岸田外相と米国務長官

朝日新聞デジタル 5/16(火) 12:12配信

 北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、岸田文雄外相は16日午前、ティラーソン米国務長官と約20分間、電話で協議した。ミサイル発射を繰り返す北朝鮮に対して圧力をかける必要があるとして、日米両国の緊密な連携を確認。中国にさらなる役割を果たすよう求めていくことでも一致したという。

 岸田氏は電話会談後、参院外交防衛委員会で「対話のための対話では意味がなく、今は圧力をかけていくことが必要だ」と米側に伝え、ティラーソン氏も同様の考えだと述べた、と説明。「日米、日韓、日米韓はさまざまな形で連携している。国連安保理の緊急会合も開催される予定であり、こういった場でも連携をしっかり行っていきたい」と述べた。

 岸田氏は北朝鮮が弾道ミサイルを発射した当日の14日、韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相とも電話で協議している。(笹川翔平)

朝日新聞社

最終更新:5/16(火) 12:12

朝日新聞デジタル