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青木、1安打で日米2000安打まで12本 チームは貯金15で早くも独走態勢

5/16(火) 10:16配信

デイリースポーツ

 「マーリンズ2-7アストロズ」(15日、マイアミ)

 アストロズの青木宣親外野手(35)は「8番・左翼」で出場し、3打数1安打1四球、1得点。八回の守備で交代し、打率は・274。七回の二塁内野安打で日米通算1988安打(メジャー704安打、日本1284安打)とし、大台にあと12本に迫った。

 前日はヤンキースとのダブルヘッダー第1戦に出場して3打数無安打2三振だった青木。両軍無得点の三回の第1打席は二ゴロ。初対戦の右腕、ストレイリーに対し、カウント3-1からの5球目、外角145キロ直球を打って出たが、弾んだ打球は野手の正面だった。

 五回2死二塁の好機は敬遠四球。青木の後ろが投手だったため、マーリンズのベンチは」敬遠策を選択。青木はブルワーズ時代の13年以来、4年ぶりの敬遠四球で一塁へ歩いたが、後続のマスグローブが凡退した。

 3点リードの七回は先頭で二塁内野安打。サブマリン右腕、ジーグラーに対し、1ストライクからの2球目、外角低めの126キロチェンジアップを二塁手の左へ鋭く弾き返し、一塁を駆け抜けた。

 5点リードの八回1死二塁の場面は左飛。中継ぎ右腕、マゴワンに対し、カウント2-2から外角低めの140キロチェンジアップを打って出たが、ほぼ定位置の飛球だった。

 試合は、アストロズが1点を追う六回に元DeNAのグリエルがマーリンズの田沢からメジャー初となる満塁弾を放って逆転勝ち。両リーグ最多の貯金15とし、2位に7・5ゲーム差をつけて早くも独走態勢に入っている。