ここから本文です

九十九里有料道路全線開通、12月末に延期 一部で地盤工事

産経新聞 5/16(火) 7:55配信

 県は15日、海岸の津波対策工事のため全線通行止めしている九十九里有料道路の全線開通を、当初予定の7月末から12月末に延期すると発表した。工事区間の一部で軟弱地盤対策などの工事が必要となったためで、問題がなかった一部区間については予定通り7月末に開通する。

 県河川整備課は、同道路の白子町古所から北側8・9キロ部分で津波対策のかさ上げ工事を行うため、昨年4月から道路を全線通行止めにしている。工事は今年7月末には完了し全線開通する予定だった。しかし、真亀ジャンクション(JCT)から南約5・2キロ区間で、新たに軟弱地盤対策や地中埋設管の処理といった工事が必要になったことが判明。工事に伴い、通行止めを12月末まで延期することになったという。同JCTから北側3・7キロ区間については、予定通り7月末に開通する。同課は「住民や利用者にはご迷惑をおかけする。残る区間の早期開放に努めたい」とした。

最終更新:5/16(火) 7:55

産経新聞