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辻仁成監督「TOKYOデシベル」主演・安達祐実らがあいさつ

5/16(火) 20:10配信

東スポWeb

 女優の安達祐実(35)が16日、東京・江東区のユナイテッド・シネマ豊洲で行われた映画「TOKYOデシベル」(20日公開)の先行プレミア上映会で舞台あいさつに臨んだ。

 作家・辻仁成氏(57)の同名小説が原作で、脚本・監督も務めた。主演に安達とロックバンド「SOPHIA」のボーカル・松岡充(45)を、音楽監督に「LUNA SEA」「X JAPAN」のSUGIZO(47)を迎えた話題作だ。

 東京の音の地図を作る大学教授・宙也(松岡)と、恋人でピアノ調律師のフミ(安達)と謎の女(安倍なつみ)を軸にした「東京の音」を巡る哀しい男女の物語となっている。

 登壇した安達は「やっと公開の日を迎えられて感無量です」。ピアノ調律師役には「調律の先生に教えていただいたんですけど、すごく難しかったですね」と苦笑いした。

 松岡は「音楽の先輩でもある辻監督の作品に出演できてうれしい。やはりミュージシャンが作った映画だなと感じます」と話した。

 映画オファーは松岡がパリ滞在時に、パリ在住の辻氏から「家に来るように言われた」ことがきっかけだったが、辻氏は「そこは日本からパリに駆け付けたでいいんじゃない?」と“修正”を求められ、松岡も困った表情。SUGIZOが「暴走機関車は止められないよ」と突っ込み、笑いを誘った。

 辻氏は「この映画のもう1人の主人公は『TOKYO』です。僕もいろいろなことがあったが、この映画はみんなで作った。それをしみじみ感じていただけたら」と語った。

最終更新:5/16(火) 20:10
東スポWeb