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いちかちゃんやほまれちゃん…名前を連想、70人田植えに汗 福井

産経新聞 5/16(火) 7:55配信

 県が開発した新ブランド米「いちほまれ」の田植え式が15日、永平寺町光明寺のれんげ米栽培圃場(ほじょう)で行われた。県内で「いちほまれ」を連想させる名前の人たちを含め西川一誠知事らが田植えをした。「いちほまれ」の生産は、県やJAなどでつくるふくいブランド米推進協議会が認定した県内131団体・個人の生産者が約120ヘクタールで栽培し、今秋には約600トンを収穫。首都圏などで試験販売する予定だ。

 田植え式は午前10時から始まり、河合永充永平寺町長ら約70人が参加。西川知事が「日本一おいしいお米としてしっかり育てていきたい」とあいさつしたあと、同圃場約30アールの1区画(約100平方メートル)で、西川知事や農事組合法人「エコファーム光明寺」の加藤庸夫代表、名前に「いち」や「ほまれ」が入った子供とその家族ら約10人が数株ずつの苗を手植えした。町立志比幼児園児ら約30人も田植えに挑戦した。

 「いちほまれ」の名前が連想されるあわら市の吉永穂希(ほまれ)ちゃん(5)と妹の一叶(いちか)ちゃん(3)も両親と参加。穂希ちゃんは「楽しかった。苗を植えるときは気持ちよかった。みんなに食べてもらえるよう、おいしいお米になってほしい」と感想を話した。

最終更新:5/16(火) 7:55

産経新聞