ここから本文です

酒田市もミサイル避難訓練=来月に住民参加―山形

時事通信 5/16(火) 11:13配信

 山形県は16日、弾道ミサイルが日本に飛来する事態を想定した住民避難訓練を6月9日に酒田市で実施すると発表した。

 ミサイルを想定した避難訓練は秋田県男鹿市が3月に実施した。

 酒田市と内閣官房、総務省消防庁と共催し、住民約200人が参加予定。

 県によると、訓練は日本海に近い酒田市西荒瀬地区で実施。防災行政無線などでミサイル発射の連絡を受けた住民が、コミュニティーセンターなどの堅固な建物に避難する。避難時間は10分程度を想定。実施時刻や着弾地点などについては、今後の協議で決める。

 北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射を受け、山形県から訓練を申し出たという。吉村美栄子県知事は「訓練こそ最大の防御。県民の安全安心を考えた場合に、できる限りの備えをしておくことが大事」と述べた。 

最終更新:5/16(火) 12:53

時事通信