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米空母ロナルド・レーガンが横須賀出港 西太平洋警戒へ

朝日新聞デジタル 5/16(火) 13:45配信

 米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンが16日午後1時半ごろ、約3100人の乗組員を乗せて、同基地を出港した。第7艦隊が担当する西太平洋での警戒任務にあたる。

【写真】出港を待つ原子力空母ロナルド・レーガン=16日午後0時38分、神奈川県横須賀市、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影

 同艦は昨年11月に事実上の母港である横須賀に戻り、長期の定期整備を受けていた。米空母は毎年、整備明けのこの時期に横須賀から長期の作戦航海に出ている。出港に先立つ4月には、来日したペンス米副大統領が停泊中の同艦を訪問し、「戦略的忍耐の時代は終わった」などと北朝鮮を強く牽制(けんせい)した。

 米海軍は、朝鮮半島情勢をにらみ、原子力空母カールビンソンを周辺海域に展開している。情勢に変化があれば、ロナルド・レーガンが周辺海域に派遣される可能性もある。

朝日新聞社

最終更新:5/16(火) 17:31

朝日新聞デジタル