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Phone Appliら、Salesforceとも連携し営業活動を支援する「MAPlus 名刺管理」発表

5/16(火) 13:28配信

ITmedia エンタープライズ

 Phone AppliとtoBeマーケティングが5月15日、企業のマーケティング活動を促進するソリューション「MAPlus 名刺管理」の提供を開始した。

 Phone Appliは、Web電話帳アプリ「Phone Appli Web電話帳」を中心に、効率的な働き方、コミュニケーションの活性化を実現し、「働き方改革」に貢献するソリューションを提供。一方、toBeマーケティングは、セールスフォース・ドットコムのマーケティングオートメーション(MA)ツール「Salesforce Pardot」の導入支援サービスを提供している。

 昨今、企業ではマーケティングプロセスを自動化するMAの導入が進み、特定の企業に絞ってアプローチをかけるABM(アカウントベースドマーケティング)への注目が高まっている。

 今回、Phone Appliが提供するクラウドベースの名刺・取引先管理サービス「Phone Appli」と、toBeマーケティングが提供するABM全体の支援サービス「MAPlus ABM」を連携させ、ポテンシャルの高い顧客や企業を特定し、生産性の高いマーケティング活動や営業活動の実現を支援することを目的に、MAPlus 名刺管理を開発。営業担当者が利用することで、顧客情報の入力に関わる負担を軽減し、優良な見込み客や企業への営業活動に時間を割り当てることが可能になるという。

 また、日常的な営業活動やイベントで獲得した名刺は、モバイル端末やスキャナーで撮影し、一括で取り込むことで、Salesforceのリード・取引先責任者との連携を簡単に行える。さらに、標準で利用可能なOCR機能でスキャンした名刺情報は、約3分で文字データに変換できる。オペレーターによる手入力では、最短1時間で名刺の正確なデータ化が可能だという。

 Salesforceに登録された顧客データはPardotに自動連携するため、Pardotのメール配信機能や自動でマーケティングシナリオを設計できるEngagement Studio機能と、「MAPlus ABM」の企業名アクセス分析(ABMサポート)機能と組み合わせることにより、イベント後のスムーズなフォローアップを実現し、商談成約率を向上させる環境の創出が可能になるとしている。

 MAPlus 名刺管理の利用料金は、年間契約で、月額300円/人(税別)から。最低5ユーザーから利用可能。導入支援は別途見積となっている。