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宮津祭にうねる熱気 日吉・和貴宮の両神社みこし練り歩き

産経新聞 5/16(火) 7:55配信

 城下町のにぎわいを今に伝える伝統の「宮津祭」が15日、日吉神社(宮津市宮町)と和貴宮神社(同市宮本)の2社周辺で繰り広げられた。みこしが練り歩いたほか、神楽も行われ、市内は終日、お祭りムードでにぎわった。

 宮津祭は江戸時代初めごろから続く同市最大の祭り。日吉神社の境内で、市無形文化財の「浮太鼓」が披露され、みこしの出発が告げられた。出発したみこしは近くの海岸で、海に向かって祈願した後、市内をめぐった。

 市内ではみこしが近づくと、市民らが通りに出て手を合わせたり、さいせんを投げ入れたりしていた。

 また、和貴宮神社からもみこしや神楽が市内に繰り出し、にぎやかな声を響かせて市内の平安と繁栄を祈った。

最終更新:5/16(火) 7:55

産経新聞