ここから本文です

梅雨備え災害指揮訓練 朝霞

産経新聞 5/16(火) 7:55配信

 本格的な梅雨を前に、朝霞市は15日、長雨による土砂災害や荒川の水位上昇を想定し、市長公室に災害対策本部を設置、幹部職員らによる指揮訓練を実施した。

 同市が作成した荒川の洪水避難マップを用い、土砂災害や浸水などの状況が刻々と変化する中、対策本部会議を3回に分けて開催。警戒地域に避難勧告や避難指示などを発令した。

 訓練には災害対策本部長の富岡勝則市長と副市長、教育長、部長級、部次長級職員の計34人が参加。状況に応じて各部の取るべき対応や役割を確認した。

 富岡市長は「状況が変化する中、いかに限られた時間内で市民を避難させるかが大事。実際の災害時には万全の態勢で避難支援を行いたい」とコメントした。

最終更新:5/16(火) 7:55

産経新聞