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東京マーケット・サマリー(16日)

ロイター 5/16(火) 18:40配信

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 113.45/47 1.1027/31 125.11/15

NY午後5時 113.78/80 1.0973/77 124.86/90

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の113円半ば。午前は日経平均株価の上げ幅拡大や輸入企業のドル買いなどで113円後半まで上昇した。株価が2万円を達成できず上げ幅を縮めると、ドル/円も上昇の勢いを失い、113円半ばでの小動きに移行した。

<株式市場>

日経平均 19919.82円 (49.97円高)

安値─高値   19862.41円─19998.49円

東証出来高 21億7425万株

東証売買代金 2兆6603億円

東京株式市場で日経平均は3日ぶりの反発となった。前日の米国株高などを支援材料に朝方は買いが先行し、一時は節目の2万円まであと2円弱と迫ったが、大台到達には至らず、短期筋とみられる失望売りで下げに転じる場面もあった。ただ好業績銘柄を中心とした個別銘柄の買いは継続。指数も持ち直しの動きを見せた。

東証1部騰落数は、値上がり1130銘柄に対し、値下がりが767銘柄、変わらずが118銘柄だった。

<短期金融市場> 17時12分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.048%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.960 (-0.005)

安値─高値 99.960─99.965

3カ月物TB -0.130 (+0.003)

安値─高値 -0.130─-0.130

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.048%になった。準備預金の新積み期に入ったが、マイナス0.030%台での取りも厚く、加重平均レートは前日に比べて大きく低下しないとみられている。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・17年6月限 150.61 (-0.07)

安値─高値 150.55─150.64

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.040% (+0.005)

安値─高値 0.045─0.045%

国債先物中心限月6月限は前日比7銭安の150円61銭と反落して引けた。前日の米債安に加えて、日経平均の強含みを受けて売りが優勢だった。午後に発表された5年債入札結果は無難な内容だったが、投資家の動きが鈍く、一時調整売りに押された。

黒田東彦日銀総裁は講演で、日銀は誰がリーダーでも緩和政策の解除に対応できる十分な手段を有するなどと述べたが、特段材料視されなかった。

現物市場は軟調。中期ゾーンは5年債入札に絡んだ調整売り、長期ゾーンは先物安に連動し売りが優勢になった。超長期ゾーンも18日の20年債入札に備えた調整売りが出た。10年最長期国債利回り(長期金利)は0.040%に上昇した。

<スワップ市場> 16時27分現在の気配

2年物 0.09─-0.01

3年物 0.10─0.00

4年物 0.11─0.01

5年物 0.14─0.04

7年物 0.19─0.09

10年物 0.29─0.19

最終更新:5/20(土) 10:01

ロイター